＊
支援学級の娘が大好きな担任の先生が、
持ち上がりだったのが、本当に救いでした。


でも、2年生の始業式まで
わからないことだったので

1年生の3学期にしておいたことがあります。


2年生の担任の先生へ向けて渡したものが、
かなり効果的でした✨



支援学級の児童だけ
3学期に保護者懇談があったのですが、


その時に娘が入学してから
4月、5月、、とどんな風に過ごして

どんな診断が出て、2学期から支援学級の
支援を受けるようになってどうしてるか、
どんな風に学校に来ていて今に至るかを
プリント1枚にまとめて作り、

支援担の先生に渡しておいたのです。

（プールの授業も見学しかしてないことなど
　簡単なまとめですが、細かく書きました。）

（ブログが整理できてて役立ったわ）



入学当初から交流級の担任の先生だけで
2学期から支援学級の先生にお世話になったから

娘の歩みを知ってる先生が2人に分かれてたし


担任の先生は、支援担と違って
自分の担任の仕事が終わったら
次へ引き継ぐとかしてくれなさそう…

ちゃんと伝わらなくて
また一から説明するのは大変…

口で言うより書面の方が、
先生が、自分の都合がいい時に読める

先生の引き継ぎもラク


娘が今に至る背景がわかったほうが、
先生も接しやすいと思って
紙で渡したのです。


久しぶりに自宅でパソコン使った😅



学校の中の誰と共有していただいてもOKですと
支援学級用と交流級用に2部渡してました。



すると、2年生になってから、
新しい担任の先生が早速電話をくださって

その紙を見た件も伝えてくれて、
娘の様子はどうですかと聞いてくれたのです✨


めっちゃ優しいしありがたい🥹



朝に廊下で会っても

娘の高さまで顔を下げて挨拶したり
話してくれたり、タッチしてくれたり…

根が優しいのが分かる先生で
娘も大好きと言ってます😌



2年生の他の先生も知ってくれてる様子で
廊下で会っても明るく挨拶してくれたり、
教室に来て話してくれた日もあって

娘が、どんな風に不安を感じやすいか
共有してくれてるのが嬉しい。



ほんとにやっておいてよかったです。




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