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娘、小学校入学、
1学期は、ほぼ不登校でした。
親子で苦しかった1学期…
2学期中の現在は、朝は一緒に登校し
教室まで送っています。
でも、朝だけで
1時間目から最後まで
親なしで過ごせています✨
ほぼ不登校からこうなるまで
どんな風に過ごしていたか、
流れを書いています。
▼初めから読む方はこちら
こちらの記事の続きです
結果的にスクールカウンセラーさんは、
娘のほぼ不登校の改善には繋がらず…
(うちの場合)
娘は、目の前で私が現状を報告するだけでも
自分ができていないことを聞くみたいで
嫌な気持ちが幼児退行に繋がり
よくならなかったのでやめました。
でも、カウンセリングしてよかったです。
色んな有益なお話が聞けました✨
◆SCさんから学んだこと
1番困ってる時にすがるように
予約したスクールカウンセラーさんとの時間。
(以下SCさん)
専門家とお話できたことは、
お悩み相談みたいで親の心は救われました。
それと、1番よかったことは、
あくまでも「娘主体で進めていくこと」の
大切さを教えていただいたことです。
1学期、今後どうしたらいいか、
SCさんと交流級の担任の先生と私で話す案が、
担任の先生との間で出たこともありました。
でも、SCさんに聞いてくださった結果、
それは、娘主体になっていないから
しないほうがいい。
まずは、娘が、SCさんと1対1で
話したくなるまでしない。と実現せず。
娘を学校に戻そうとしすぎて
1学期は、こんな作戦も立てようとしてたんです。
SCさんって待つだけだな…
とイラッとしてしまったこともあった😅
でも、娘がしたくなるまでしないほうがいい
と言われたことで、もう1学期は休ませよう。
と、途中から無理せず過ごしたのでした。
◆母子登校するにも大切なこと
その学校に行けるようになるために
何か行動するにしても、できるだけ娘主体で。
娘が、保健室だけで
交流級の教室には入らず帰ると言えば、
それを聞いて帰るのが正解✨
というのを聞いて、
それを念頭におきながら
2学期も母子登校(夫も)してました。
この考え方は、主に2学期の付き添いの中で
ずっと意識してやっていましたが、
とても大切な学びとなりました✨
親が先行してやらず、
娘のことは、娘主体で動けるように
普段も心がけて暮らすようになりました。
そのほうが、娘のメンタルが、
落ち着いているように思います。
親が先行してやらない。
普段から自立を促すことで
学校にも行けるようになりました。
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