ご訪問ありがとうございます♪
30代主婦nyaoです。
8月末に娘が生まれて
夫と3人暮らしになりました。
*
出産の時のレポです。
少し長くなりますが…
興味のある方は、ご覧ください
珍しく夫と夜更かしし、深夜3時に寝た日。
・朝7時頃、腰が痛くて目が覚める
・20分おきに痛みがきているが、
陣痛なのか分からず夫も起こして起床。
・痛みが10分間隔になり、とりあえず朝ごはん。
・8時半には、痛みのくる間隔が5分に。
・腰が痛いのも陣痛なのかわからなかったが、
産婦人科へ電話。
入院準備を持って来てと言われ病院へ。
・痛みに耐えつつ40分ほどモニターをつけて、
赤ちゃんの心音などをチェック。
・診察を受け、子宮口はまだ1cm
夜中になるだろうけど、痛がってるし
このまま入院と言われて病室へ。
「腰陣痛」というらしく
「腰陣痛は、長いよ~」と
看護婦さんにドキドキさせられる(^_^;)
こんな個室やでーと
母と妹にLINEする余裕が、
まだあったお昼前。(全室個室です)
シャワー、トイレ、洗面台もあり♪
・病室で痛みに耐えながら横になり、
夫に腰や背中をさすってもらう。
・お昼ごはんが運ばれてきた。
なかなか豪華!お店のランチ並み!
夫にも食べてもらってなんとか完食する。
(これにパン+アイスティーも)
豪華すぎる入院食のことは、
また後日書きます…
・午後から急に痛みが強くなってきた。
夫にゴルフボールで腰をゴリゴリしてもらう。
・病室でモニターをつける。
・子宮口がまだ3cmで、
赤ちゃんもおりてきてないから
病室で耐えてと言われて痛みに耐える。
・そのうち病室のトイレで破水。
・お産を進めるため四つん這いになっといて
と言われ、なっている間にまた破水。
破水したら痛みが更にパワーアップ!
痛い位置も腰からどんどん下へ…
・夜ごはんは、食べれるだけ食べてと言われたが
痛すぎてほとんど食べられず。
(写真を撮る余裕もなし)
・19時ぐらいに陣痛分娩処置室へ移動
・助産師さんと夫に支えられながら、
陣痛とひたすら戦う時間。
私、陣痛の度に大きな声が出てしまう…
夫は、陣痛がくる度に
ゴルフボールで私のお尻の穴を押しながら
陣痛がおさまったら、私をうちわで扇ぐを繰り返す。
ほぼ立ちっぱなしで数時間…。
ゴルフボールで押すと
陣痛の痛みが和らぐけれど、
後半になるにつれ、かなり力を入れないと
効き目がないので夫は大変でした(・_・;
・時々、助産師さんが子宮口の開きや
赤ちゃんがおりてきてるかを確認
→陣痛に耐えるの繰り返し。
(先生も時々登場)
・22時ぐらいから、いきみタイム。
最後の戦いが始まる…。
・どのタイミングかは、忘れたけれど
私の血圧が異常に高くなり…
血圧を下げる点滴を打ちながら、
もう片方の腕には、自動血圧計を装着。
産まれて初めて酸素マスクも付ける。
・いくらいきんでも、出かかった赤ちゃんが、
また引っ込むを繰り返す。
・いきみ出してから1時間半…
切開+吸引+先生が私のお腹を
ものすごい力でドン!ドン!と叩くを
何度か繰り返してやっと産まれる…
*
産まれてからわかったことですが、
赤ちゃんのへその緒が短かったので、
出かかってもひっぱられて
戻ってしまっていたようです。
血圧が高いままだったので、
最後は、かなり急いでくれたようで
日付が変わる前に生まれました。
赤ちゃんもよく頑張ってくれました
無事に産まれてくれて
本当に良かったです。
1人では、産めなかった。
みんなで「もうすぐ!」と励ましてくれて
なんとか頑張れました。
先生、助産師さん、看護婦さん、夫に
心から感謝です。
立ち会った夫は、出かかってる赤ちゃんも
見ましたが、とても冷静でビックリ!
スタッフの一員になってました
夫に立ち会ってもらったおかげで
一緒に産んだ感も強くなったし、
かなりサポートしてもらったので
立ち会ってもらってよかったです
それにしても、
まさか4時間しか寝てない日に
陣痛がくるとは…
● ブログ村テーマ 妊娠・出産エピソード
● ブログ村テーマ はじめての妊娠~出産
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○
最後まで読んでくださって
ありがとうございました(人''▽`)☆
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届いたりします(*´∀`*)
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・朝7時頃、腰が痛くて目が覚める
・20分おきに痛みがきているが、
陣痛なのか分からず夫も起こして起床。
・痛みが10分間隔になり、とりあえず朝ごはん。
・8時半には、痛みのくる間隔が5分に。
・腰が痛いのも陣痛なのかわからなかったが、
産婦人科へ電話。
入院準備を持って来てと言われ病院へ。
・痛みに耐えつつ40分ほどモニターをつけて、
赤ちゃんの心音などをチェック。
・診察を受け、子宮口はまだ1cm
夜中になるだろうけど、痛がってるし
このまま入院と言われて病室へ。
「腰陣痛」というらしく
「腰陣痛は、長いよ~」と
看護婦さんにドキドキさせられる(^_^;)
こんな個室やでーと
母と妹にLINEする余裕が、
まだあったお昼前。(全室個室です)
シャワー、トイレ、洗面台もあり♪
・病室で痛みに耐えながら横になり、
夫に腰や背中をさすってもらう。
・お昼ごはんが運ばれてきた。
なかなか豪華!お店のランチ並み!
夫にも食べてもらってなんとか完食する。
(これにパン+アイスティーも)
豪華すぎる入院食のことは、
また後日書きます…
・午後から急に痛みが強くなってきた。
夫にゴルフボールで腰をゴリゴリしてもらう。
・病室でモニターをつける。
・子宮口がまだ3cmで、
赤ちゃんもおりてきてないから
病室で耐えてと言われて痛みに耐える。
・そのうち病室のトイレで破水。
・お産を進めるため四つん這いになっといて
と言われ、なっている間にまた破水。
破水したら痛みが更にパワーアップ!
痛い位置も腰からどんどん下へ…
・夜ごはんは、食べれるだけ食べてと言われたが
痛すぎてほとんど食べられず。
(写真を撮る余裕もなし)
・19時ぐらいに陣痛分娩処置室へ移動
・助産師さんと夫に支えられながら、
陣痛とひたすら戦う時間。
私、陣痛の度に大きな声が出てしまう…
夫は、陣痛がくる度に
ゴルフボールで私のお尻の穴を押しながら
陣痛がおさまったら、私をうちわで扇ぐを繰り返す。
ほぼ立ちっぱなしで数時間…。
ゴルフボールで押すと
陣痛の痛みが和らぐけれど、
後半になるにつれ、かなり力を入れないと
効き目がないので夫は大変でした(・_・;
・時々、助産師さんが子宮口の開きや
赤ちゃんがおりてきてるかを確認
→陣痛に耐えるの繰り返し。
(先生も時々登場)
・22時ぐらいから、いきみタイム。
最後の戦いが始まる…。
・どのタイミングかは、忘れたけれど
私の血圧が異常に高くなり…
血圧を下げる点滴を打ちながら、
もう片方の腕には、自動血圧計を装着。
産まれて初めて酸素マスクも付ける。
・いくらいきんでも、出かかった赤ちゃんが、
また引っ込むを繰り返す。
・いきみ出してから1時間半…
切開+吸引+先生が私のお腹を
ものすごい力でドン!ドン!と叩くを
何度か繰り返してやっと産まれる…
*
産まれてからわかったことですが、
赤ちゃんのへその緒が短かったので、
出かかってもひっぱられて
戻ってしまっていたようです。
血圧が高いままだったので、
最後は、かなり急いでくれたようで
日付が変わる前に生まれました。
赤ちゃんもよく頑張ってくれました
無事に産まれてくれて
本当に良かったです。
1人では、産めなかった。
みんなで「もうすぐ!」と励ましてくれて
なんとか頑張れました。
先生、助産師さん、看護婦さん、夫に
心から感謝です。
立ち会った夫は、出かかってる赤ちゃんも
見ましたが、とても冷静でビックリ!
スタッフの一員になってました
夫に立ち会ってもらったおかげで
一緒に産んだ感も強くなったし、
かなりサポートしてもらったので
立ち会ってもらってよかったです
それにしても、
まさか4時間しか寝てない日に
陣痛がくるとは…
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