パン切り◆自由自在なコレで!美味バタートーストのコツ…
ずっと持っているのに
なぜか、料理には使っていなかった
「料理ばさみ」
包丁の代わりに使うようになって1年…
それはそれは便利に

包丁と併用してうまく使い、
料理時間も短縮できています


さらに、少し前から取り入れた
料理ばさみでのパン切りの話…
2歳の娘の朝ごはん
娘との朝ごはんで、
バタートーストを食べることがあります。

2歳の娘が食べるので、
食パンを小さく切らないといけません。
焼けたパンにバターを塗るよりも
パンを焼いてる途中でバターを塗るか
最初からパンにのせて焼くか
とにかく、バターは、
加熱したほうが絶対に美味しくなります!!!!!
全然味が違います

パンを切ってから焼くと、
断面も含めて全体的に固くなる…
でも、バターをのせて焼いたパンは、
バターの部分がふにゃふにゃなので
包丁では切りにくい。
(高級なパン切り包丁でもあれば、
それはそれはスッと切れるのでしょうが
そんな良いものは持ってないし、
パン切り包丁自体ありません…)
そこで、料理ばさみで切るようにしたら、
かなり切りやすくなりました

料理ばさみでのパン切り!
バターを小さく切って、
食パンの上にバラバラにのせて焼きます。
焼けたパンを切る時、一発でチョキンと
ハサミを入れて切ってしまうと
切った面のパンが、ぺたんこになります。
まず、上のほうだけ切って

その割れ目から下のほうの残りを切る。

1枚の厚みを2回に分けて
ハサミで切る感じです。
パンの耳は、「かたい」と言って嫌がるので
全部切って私が食べます(*´艸`)

さらに、4等分にして…

さらに小さく!

パンのふかふかも残しつつ、
包丁で切るよりも
パンがぐちゃぐちゃにならない!
そして、娘をそこまで待たせることなく
手際よく、時短で切ることが出来ます


自分でパクパク食べてくれます^^

フォークで食べることもあります

この日は、いつもの4枚切りが売切れで
5枚切りを買ったせいか、食べた後に
「くーださい!」
とおかわりを要求されて、
もう1枚焼きました(*´艸`)
バターは、パンを焼いてから塗らない。
小さい頃から、当たり前のように
パンを焼いてからマーガリンを塗る
という家で育ちましたが…
夫が、トーストを作る時に
トースターで焼きながら
バターを塗ったのを食べてから
美味しすぎるやん!
全然味がちゃいますやん!
となりました

娘もその味の違いがわかるようで
パンを焼いてから塗った時は、
あまり食べませんでした

子供って、舌が敏感だから
グルメよね

そして、料理ばさみ、本当に万能!
料理の時間が、各段に短くなります


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